その他美容ケア

【肌に優しい手作り虫よけスプレー】ハッカ油&水のみで簡単に作れる

2023年6月26日

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ハッカ油で虫よけスプレーを作ろう

天パ たまこんぶ

低コスト美容オタク。■宇津木式(肌断食)11年目。■クルクルの髪の毛は天然の癖毛。■自分で試して良かった美容法を紹介。

 

こんな方にオススメ

  • 肌に負担が少ない虫よけスプレーを使いたい方。
  • ハッカの香り&清涼感が好きな方。

 

夏が近づくと、虫が増えてきますよね。

蚊に刺されると痒いし、跡が残るし。足の裏とか刺されたときには、夜眠れなくなる。

 

自然が多い場所に行くときに、虫刺され防止で虫よけスプレーを使用する方も多いのではないのでしょうか。

 

ただ、私は市販の虫よけスプレーの匂いをかぐと、むせてしまいます。

肌に悪い感じもするし、出来るだけ塗りたくない。でも!虫は避けたい。

 

ということで、私、「ハッカ油」で虫よけスプレーを作って、使用しています。

 

ハッカ油の虫よけメリット

  • 天然由来の成分
  • 低価格
  • 簡単に作れる

 

今回は、私と同じように市販の虫よけスプレーが苦手な方向けで、

「虫よけスプレーについて」&「ハッカ油で手作り虫よけスプレーを作る方法」をお伝えしていきます。

 

 

※猫を飼っている方には、向かない虫よけスプレーです。詳細はこちら

 

虫よけ出来る成分について

 

一般的な虫よけスプレーに入っている、虫よけ成分について調べました。

 

  • ディート
  • ピレスロイド系の虫よけ成分

 

また、私が現在虫よけとして使用しているハッカ油についても。

 

上記3つの成分について、メリットとデメリットを簡単に説明していきます。

 

 

ディート(DEET)

 

ディート(DEET)は、一般的には安全な虫よけ成分とされています。

ただ、高濃度や誤った使用方法によって、一部の人に対して副作用が現れる場合があるようです。

 

  1. 皮膚刺激: 特に敏感な肌を持つ人や子供にとって、皮膚の刺激や過敏症の反応を引き起こす可能性があります。かゆみ、発疹、炎症などの皮膚症状が現れる場合があります。
  2. 眼や口の刺激: 目や口の周りに直接触れると、刺激や痛みを引き起こす可能性があります。
  3. 中枢神経系への影響: 長時間または高濃度のDEETの使用は、稀に中枢神経系に影響を与える可能性があります。神経毒性の症状としては、めまい、頭痛、不眠症、神経興奮など。ただし、これらの症状は通常は低濃度のDEETの正しい使用で発生することはありません。
  4. 摂取の危険性: 口からの摂取は有毒であり、誤った使用や誤飲によって健康へのリスクを引き起こす可能性があります。

 

文字にするとデメリット面が目立ちますが、日本では40年近く使用されているもの。

製品の指示に従い、推奨される濃度や使用回数を守り、正しく使用した状態で副作用報告はないとの事。

 

たまこんぶ
とはいっても濃度や使用回数が制限※されているし、吸い込むとむせたり気分が悪くなる事があるので、私は使用したくないと思ってしまいます。

 

※確認資料 ➩ 厚生労働省:ディート(忌避剤)に関する検討会資料 (mhlw.go.jp)

 

 

ピレスロイド系

 

ピレスロイド系の虫よけ成分も、一般的には安全で効果的な虫よけ方法とされています。

ただ、ピレスロイド系虫よけ成分に、有害性もあるといわれています。

 

皮膚刺激: 高濃度のピレスロイド系成分を直接皮膚に塗布した場合、かゆみ、発疹、炎症などの皮膚症状が現れる場合があります。

中枢神経系への影響: 高濃度のピレスロイド系成分は、神経毒性の症状を引き起こす可能性があります。めまい、頭痛、神経興奮、倦怠感などが報告されています。

摂取の危険性: ピレスロイド系成分は口から誤って摂取された場合に有毒性を示す可能性があります。

環境への潜在的な影響: 高濃度のピレスロイド系成分は、水生生物や非標的の昆虫に対しても有毒である可能性があります。したがって、使用後の処理や廃棄物の取り扱いには注意が必要です。

 

一般的に市販されている虫よけ製品に含まれるピレスロイド系成分の濃度は低く、製品の指示に従い、正しい使用方法であれば、中枢神経系への影響はほとんど報告されていないようです。

 

昆虫類・両生類・爬虫類の神経細胞に作用するようですが、哺乳類、鳥類に対しては毒性は低く、万が一、体内に入っても、速やかに分解され、短時間のうちに排出されるようです。

 

たまこんぶ
毒性が低いとはいっても、、、”無害”と言い切れない時点で、やっぱり私は使用したいとは思えないのよ。

 

 

ハッカ油

 

ハッカ油とは、ハッカソウというミントを乾燥させて抽出した植物油の事。

虫よけとしても使用される天然の成分です。

 

香りと刺激: ハッカ油は強い香りを持ち、一部の昆虫や害虫にとっては刺激となります。特にハエ、蚊、アブなどの吸血昆虫はハッカ油の香りを嫌い、寄り付きにくくなります。

忌避効果: ハッカ油には昆虫の忌避効果があるとされています。ハッカ油の香りや成分は、昆虫の感覚器官や神経系に作用し、彼らを遠ざける作用を持っています。

ナチュラルな成分: ハッカ油は天然の植物由来の成分であり、一般的には比較的安全な虫よけ方法とされています。

 

メリット

  • 合成化学物質よりも自然な成分で安心して使用できること。

デメリット

  • 100%の虫よけ効果を保証するものではなく、虫の種類によって効果が異なる場合があること。
  • ハッカ油は天然成分とはいっても、人によっては肌刺激やアレルギー反応が起こる場合があること。
  • ペットの健康被害を起こす可能性がある。

 

3つ目の、ペットの健康被害について

 

猫はハッカ油や、アロマテラピーで使用する精油が肝臓で代謝が出来ません。

その為、体内で毒素が蓄積されて中毒症状を起こす可能性があります。

 

何故ダメかという理由ですが、猫は肉食の為、植物性のものが上手く代謝が出来ないとの事。(犬も肉食ですが、猫ほどではないので猫ほど危険ではないようです。)

植物性の物が体内にたまると、命の危険に繋がる事もあるようなので、ペットを飼っている方は使用しない方が良いと思います。

 

 

ハッカ油で虫よけスプレーを作る

 

さまざまなハッカ油がありますが、私が使用しているハッカ油はコチラ。

 

虫よけスプレーを作る前に肌に合っているかテストをする

 

ハッカ油は、人によっては刺激が強い場合があります。

使用する前に、腕の内側や手首などの小さな部分に少量を塗り、肌の反応を確認してください。

 

発疹やかゆみなどの異常な反応があれば、無理せず使用を中止してください。

 

 

虫よけスプレーに使用する容器

 

清潔なスプレー容器を用意します。

容器についての注意点は「ポリスチレン」という素材は使用しない事です。

 

ハッカ油にはリモネンという成分が含まれていて、このリモネンがポリスチレンを使用した容器を溶かしてしまう様です。

 

容器を購入する際に、ポリスチレンが使用されていないか調べてから購入してください。

ポリスチレンの識別コードは「プラPS」「6PS」。こちらの表示がなければ大丈夫です。

 

 

たまこんぶ
私は100均ダイソーで、50mlの容器を購入しました。写真に載っているボトルです。

 

ハッカ油、虫よけ

 

ハッカ油で虫よけスプレーを作る

 

ハッカ油を販売している健栄製薬さんのHPに載っている虫よけスプレーの作り方はこちら。

 

【用意するもの】
・ハッカ油……3〜4滴
・無水エタノール……10ml
・水……90ml
・スプレー容器

  1. 無水エタノール10mlを準備して、ハッカ油を少量(3〜4滴)垂らして混ぜます。
    ハッカ油の量は、刺激が強くなり過ぎないように、少しずつお試し下さい。
  2. 水を90ml入れて混ぜ合わせ、スプレーボトルに入れたらできあがり。

引用:健栄製薬

 

ただ、私はエタノールを使用せず「水」と「ハッカ油」のみで虫よけスプレーを作っています。

 

水:40ml

ハッカ油:2、3滴

 

50ml入るスプレーを購入したので、そのままスプレーに水とハッカ油を入れるだけです。

 

ハッカ油と水は、エタノールを入れないと分離してしまいます。(水と油だからね)

ですので、使用前にしーっかり振ってから使用すれば、エタノールを入れなくても問題はありません。

 

水は精製水?水道水?

 

結論、どちらでも大丈夫です。

ただ、虫よけスプレーを少しでも長持ちさせてたいのであれば、以下理由で水道水で作る事をオススメします。

 

精製水:水道水から塩素系消毒剤などを除去した水であるため、細菌や微生物などの侵入を防ぐことが出来ないので、空気中などの微生物は水道水よりも侵入しやすい。

水道水:水道水は、塩素系消毒剤が配合されています。

塩素系消毒剤は水への菌の繁殖や侵入を防ぐ働きがあるので、塩素の効果が持続している間は、菌が繁殖して腐ることはありません。

 

たまこんぶ
私は衛生面を考えて、作り置きするのではなく使う前に作っています。だからこそ、どちらでも良し。

 

 

ハッカ油虫よけスプレーを使ってみよう

虫よけスプレー

 

皮膚に直接、ハッカ油スプレーを吹きかけます。

スーッとするので、暑い日は少し涼しく感じて気持ちがいいです。

 

ハッカ油の効果は時間とともに薄れていくので、屋外で長時間活動する場合や、発汗などでハッカ油が洗い流された時は、数時間ごとに吹きかけて下さい。

 

 

たまこんぶ
キャンプなどでテントや寝袋、衣類などにハッカ油をスプレーすることで、虫の寄り付きを防ぐことも出来ますよ。

 

 

ハッカ油虫よけスプレー使用時の注意点

 

目や口の周りには塗布しない: ハッカ油は、目や口の周りの粘膜につけると刺激を感じる事があるので、直接塗布しないようにしてください。

使用後は手を洗う: ハッカ油を使用した後に手指についてしまった場合は、手を洗いましょう。目や鼻を擦ってしまうとスース―してしまいます。

お子さんに使用する場合は注意する: お子さんにハッカ油を使用する場合も、アレルギーがないかテストするか、お医者様に相談をしてから使用してください。

ペット(猫)を飼っている際は使用しない:ペット(特に猫の場合)健康被害を起こす可能性があるので使用しない。

使用後の保管: 使用後は、しっかりと蓋を閉めて密封し、涼しい場所に保管してください。直射日光や高温の場所に置かないようにしましょう。

 

 

 

まとめ:ハッカ油で簡単に肌に優しい虫よけスプレーが作れる

虫よけスプレー

 

天然の植物由来の成分で出来ている、ハッカ油。

アレルギーは別として成分自体が人体に有害になる事はありません。

 

ハッカ油の香りを、ハエ、蚊、アブなどの吸血昆虫は嫌い、寄り付きにくくなる為、こちらをスプレーするだけで刺される事を防ぐことが出来ます。

 

また、スプレーを吹きかけると、肌がスース―してとっても涼しいので、暑い夏におすすめです。

 

小さいボトルを用意しておいて、虫よけが必要な場所に行く前に「水」と「ハッカ油数滴」を入れてボトルを振るだけで出来上がり。

 

  • 作って簡単。
  • 低コスト。
  • 天然の成分で肌に優しい。

 

これからの季節、是非作ってみて下さいね。

 

 

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